以下のサイトのお世話になり、我が家の玄箱はDebian化されております。
本来であればどういう手順・コマンドを使ったのかとか書いておくのがログとして良いのでしょうけど、ほとんど「大阪てきとー日記」さんのまんまなので、すいませんけど割愛。代わりに「玄箱とやらをLinuxサーバにするってのはどういうことなのよ??」っていう解説をひとくさりしておきます。
玄箱ってのはなんじゃらほい??
「玄人志向」というひじょーにオタクなブランドがありまして、いろんな製品を出してます。ここが出してるNAS(まぁ、ファイル共有が出来るサーバですね)キットです。
キット、ってのはどういうことかというと、この箱に突っ込むハードディスクを別に買ってきて自分でえっちらおっちらと線をつなぎ、専用ソフトを使ってそのハードディスクにファイル共有用のソフトウェアを突っ込んで、ハイ出来上がりとなるわけですね。そこまでだったらデジカメの写真入れとくとか、MP3を突っ込んでおくのが順当な使いかたなわけです。 ところが、こいつが”ハック”出来ちゃうんですね。
もともとファイル共有用ソフトウェアがLinuxをベースにしていたこともあって、ちょちょいといじるとあっという間にいっぱしのサーバになってしまいます。普通は「自分のサーバが欲しい!!!」とか思わないわけですが、世の中にはいろんな人がいて「自分のサーバを持つことこそステータス!!」とか「サーバで遊ぶのってたのしーなー ウフフフ」って人にとっては2万円ぐらいで好き放題できるサーバが手に入ってしまうわけですね。
で、Linuxサーバ持ってると何が良いわけ??
ISPとかレンタルサーバの規約とかバージョンとか気にせず、自由にいろんなことが出来るのが一番・唯一の理由ですね。これをやるにあたって、どういう機材を使うか、というチョイスの時点で玄箱は結構コストパフォーマンスが高いわけです。250Gのスペースをレンタルで借りたりすると結構すごいことになるわけですが、玄箱サーバなら初期投資2万で済む。静的なHTMLベースのサイトだったら、もう何にも言うことないぐらいのパフォーマンスで動く。おまけにPCサーバ(最大で250-400W)に比べて玄箱(25W)はものすごく電気代が安い。
が、さすがにデータベースとか動かすと遅い - 中で動いてるCPUは下手すると炊飯器とかガス湯沸かし器を動かしてるのと変わらんレベルのものなので、荷が重い - ので、我が家ではメール&ファイルサーバとして動いてるわけです。こういう仕事だったらもう、必要にして充分。会社でも使えるぜ、ぐらいの勢いです。
メールサーバ立ててぇ!!とかありましたらお気軽にご相談ちょーだいな、と。
