Archive for 2006年6月

お父さん納得いかない

6月 28th, 2006

Mixiミュージック一般解放。

で、R&B/ソウルランキングでウタダさんとコーダさんがずらっとならぶ。そりゃポップスじゃねぇのか。美空ひばりとか北島三郎、和田アキ子だったらソウルを名乗ってもいいが、君達はまだ早いぞ。

再生回数でのランキングを見ると、中途半端なオタクさんたちが一生懸命チーティングして遊んでる様子が痛々しい。自分の遺伝子でも、財でもいいが再生産したまえ。それがケモノのはしくれとして正しい姿だ。

【レビュー】Windows Media Player 11 Beta

6月 22nd, 2006

なんだか、音がいい感じ。

私はiPodではSure E3Cを使っている。で、PCで音楽を聴くときにはiPOD付属のヘッドフォンを使っているのだが、iTunesで192KぐらいのMP3を鳴らすと1.3-2Khzぐらいのところがカサコソいっていた。この気になるところがWMP11では、いい感じにカバーされていて結構フラットに聴こえないこともない。音の解像度も結構高い。設定を覗いてみると「Direct Audio Driver」とかなんとかそんなものになっている。これのせいかもね。

で、UIがまたXPチックでいい感じ。iTunesの邪魔にならないシンプルさもいいが、こうした空間を贅沢に使ったレイアウトもなかなかよろしい。が、一覧性はそんなにない。一覧性がない代わりにジャケット写真を勝手にどっかから持ってきてくれるらしく、その所為で検索性は非常によろしい。CD棚ですこすこ引っ張り出してるあの感じで探せる。これは!! ヒットでしょう。

再生デバイスがZenとかiRiverとかデザイン性の薄いものしか見当たらないこと、オンラインショップが相変わらず自分で商材開拓する気がないのがミエミエでしょうもないことの2点を改善したら、やっぱり結構いけると思う。

久々にMicrosoftほめちった。

【レビュー】コープス・ブライド

6月 21st, 2006

かれこれ13年前、25歳の誕生日に会社にFAXが届いた。発信者名はTim Burton。通信欄に欠かれていたのが、「Happy Birthday. Live Thick, Not Shick」。広告代理店に勤める友人がつてをたどってメッセージを貰ってくれたらしかった。

Not Shick、と自分で言っておきながら彼の映像は相変わらず病的で肺炎を起こしそうでピアズレーに通じる暗さ - 優雅な腐敗の匂いがする。1点だけ違うとすれば、ティム・バートンの映画からは< スリーピー・ホロウを除けば>血のにおいがしないことだろう。

薄暗い映像の中で子供のように素直な登場人物たちが真っ正直に行動している。ストーリーの内容は重要ではない。むしろ添え物に過ぎない。こうした人物たちが笑い、泣き、頑張るさまを味わう点ではやはり、彼の映画はミュージカルなのだ、と思う。無条件にポジティブでオプティミスティックな。

だからこそ画像は暗くなければならない。登場人物は幽霊や蛆虫、貧乏貴族のあまり美しくない娘や成り金の惰弱な息子でなければならない。こうしたネガティブなステレオタイプが歌い、踊りながら発信するメッセージでなければ、フィクションを信じられなくなった大人には届かない。真正面から愛を語られるのは案外疲れるものだ。「ナイトメア…」よりも磨きがかかった人形アニメーションは秀逸。メイキング映像だけでも、職人技に充分感動できる。

誕生日に届いたFAXの送信元は日本の電話番号だった。どういうことだ??

ティム・バートンのコープスブライド 特別版

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Price: ¥ 2,980

Smile

6月 21st, 2006

にっこりしてごらん 心が張り裂けてしまったときに
にっこりしてごらん ずきずきと痛んでいても
見渡す限りの曇り空でも なんとかなるもんだよ
びくびくした自分が情けないとき にっこりしてみたら
そう、もしかしたら明日は晴れるかもしれないよ

歓びで顔中を 輝かせるんだ
悲しかったことなんか どこかへやってしまえ
今がんばんなくてどうすんの
泣いてたらどうにかなるの?
生きているのは すごいことだって
にっこりするだけで わかるはずだよ

とまぁ、チャップリン先生はおっしゃるわけです。

彼はまた、「人生に必要なのは愛と勇気と、ほんの少しのお金だ」とも言ってるわけです。これら3つが、くたばるときまでそろっていたらなんと幸せな人生だろうと思います。

昨日見た、「シザーハンズ」のメイキングでジョニー・デップが「エドワードの歩き方はチャップリンを参考にした。彼は歩き方だけでさまざまな感情を表現していたんだ。」のフレーズに触発されて思い出し書き。

Chopin

6月 21st, 2006

「しょぅぺぅわ〜ん」と、ソファに転がった奥さんがつぶやく。TVから流れてきたショパンに反応したらしい。

「しょぅぺぅわ〜ん」。フランス語っぽい。今度は手のアクションがついた。Bonapeti – “おいしいね”のやつだ。
ショパンは音楽家だぞ。コックじゃないぞ。

「しょぅぺぅわ〜ん」。

なぜそこでV字に足を上げるのだ。

相変わらずプロ並みのボケ倒しである。すごいぞ、奥さん。

あららら これは来るかも??

6月 18th, 2006

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/31/news063.html

「iTunesは確かに強力だが、使える端末やサービスが限られる。Windows Media Player(WMP)は、さまざまな端末で利用できる」――マイクロソフトは5月31日、WMP 11の日本語β版を公開するとともに、東芝やNTTドコモ、日本ビクター、ナップスタージャパンなどと協業すると発表した。各社はそれぞれ、Windows Media Technology(WMT)を活用した商品やサービスを展開。一人勝ちを続ける“iPod+iTunes”を連合軍で追撃する。

iTunesは確かに、今までになかったコンセプトで道を拓いた。しかしそろそろ”コンセプト”ではなく”実利”が評価されることになるのかもしれない。

Appleが提示したコンセプトは、ユーザには諸手挙げて歓迎された。しかし音楽を提供する側には大きなフラストレーションもあった。CD 渡すとそのまま円コーディングがなされ、”MP3プレイヤーで鳴らすときに音質を調整したい”といった演奏者の要望はかなえられていないし、”既存のビジネスを損なうことなくデジタルに移行したい”というレコード産業の[強欲]さも満たされなかった。

今回のドコモによるWMP採用で、16-20歳程度のライトユーザがこうしたフラストレーションを解決したスキーム-それは決してユーザにとってベストではないかもしれないが - を受け入れるならば、Appleは過去のモノになっちゃうだろう。

どう展開するか非常に楽しみ、ですね。

BLUE MANになってみないか??

6月 14th, 2006

人に貸していた、大好きなパフォーミング・ロック・グループのBLUE MAN GROUPのDVDが帰ってきた。早速見た。

いいねぇ。ナンセンスなコントとエネルギッシュなパーカッションプレイを繰り広げる3人の青塗りの男たちと、ひじょーにロックなバックバンドのコントラスト、ショーパッケージがすごくいい。

Blueman Groupというのはいわば劇団四季みたいなもので、あちこちでショーをやっている。パーマネントなモノでもニューヨーク、シカゴ、トロント、ベルリン、ラスベガスといった具合だ。毎日2セットぐらいづつショーがあるわけで、なおかつ次の演目に向けてのプロダクションもやらにゃいかん。ということでキャストを募集しているんですね。
↓人材募集サイトはここ。
http://www.bluemancasting.com/blueman_whatitmeans.php

ちなみに要求条件は、

  • 5’10”-6’1” (身長175-188センチ)
  • Athletic build (いい身体してること)
  • Solid percussion/drum skills (がっちりしたパーカッション/ドラムの技術)
  • Excellent acting skills – the ability to communicate honestly within the dramatic circumstance and the ability to express emotions and communicate non-verbally (卓越した演技力 - 演劇的環境の中で真摯にコミュニケートできること、非言語コミュニケーションによって感情を表現できること)
  • Open to exploring an alternative acting style (前衛的な演技手法の開拓に抵抗がないこと)
  • Able to let your ego go and embrace a collaborative working environment (エゴをはらずに協力し合って仕事を進められること)
  • Dynamic, charismatic personality (ダイナミックで、カリスマのある性格)
  • Open-minded (素直なこと)
  • Willing to travel and /or relocate (旅や引越しが好き)

となってます。んー。身長が足らんので、BLUEMANにはなれないや。とおもったら↓ミュージシャンも募集中。
http://www.bluemancasting.com/musician_welcome.php

こっちの条件は、

  • Drummers, percussionists, guitarists and bassists who play with a pick. Multi-instrumentalists a plus. (ドラマー、パーカッショニスト、ギタリスト、ピックで弾くベーシスト。楽器が複数できれば尚好し)
  • Excellent musicianship (卓越した演奏家であること)
  • An open mind (素直であること)
  • Able to intuitively play well with other performers (他のパフォーマーがやってることに対して反射的にいいクオリティのプレイが出来ること)
  • The ability to rock (ロックできること)
  • Visceral musicians who play with guts, conviction and feeling. (気合、信念、感覚で演奏する荒削りな演奏家であること)

となってます。残念ながら「ピック弾き」ってところで私はNGだ。

条件に当てはまる方は、応募してみてはいかがだろう。

ツール・ド・スイスとワールドカップ

6月 13th, 2006

なぜか、今回のワールドカップはあまり燃えてこない。代わりに、というわけではないが今はJ-Sportsでツール・ド・スイスを見ている。

前回のワールドカップまでは盛り上がりまくりだったのだ。今回は何が違うんだろう??と考えてみると、どうもやっている人たちの真剣さが伝わってこないからじゃないかなぁと思ってしまう。
「ワールドカップに出る!!」ことだけでむちゃくちゃに興奮したフランス大会や、地元開催での日韓大会で見せた栄光の舞台に立っている・世界の頂点で戦っている、という実感が伝わってこないのだ。

最後の壮行試合でもぶったるんだパス回しや中途半端なプレスを連発していたし、日本のワールドカップはドイツ戦で引き分けたところで実は終わってんじゃないかと思える。

昨日のツール・ド・スイスで勝ったLPRの選手は120Kmを一人でタイムトライアル状態。いや〜っ いいねぇ。努力ってのは。

ライブでしたよ

6月 10th, 2006

出来はイマイチ

音まちがえちゃったし

なんか「アメリカ」を連呼する頭の悪いバンドと一緒だったし

いまよっぱらてるし

はへはへぇ

ALL Of MP3

6月 6th, 2006

ぶったまげろげろ。CDクォリティのMP3で1曲25円。192kbsだったら15円と来たもんだ。暴力的な値段だが、サービス元のロシア国内では標準的な値段らしい。iTMSで黒船来襲とか言ってるのにこんなの来ちゃったら江戸時代に原爆落とされるようなもんだな。

エンコーディングのレートによって値段が違う点も好感が持てる。「音が悪かったらそりゃ安いっしょ。」という理屈で、「オンラインで音が悪いんだけど1曲300えーん!!」とか「他のヒトは知らないけど、僕は200円でしか売らないもーん!!」とか性根の曲がった商売はしていない。

さらに再ダウンロード出来ないようにしてあって、この辺で国外向けに一応の言い訳をしつつ商売もきちんとしちゃう。ダウンロードした奴は素のMP3だからどんなデバイスでも再生し放題。

いやぁ。

ロシア人はすげぇなぁ。配慮とかバランス感とかないんだなぁ。

ちなみに料金のお支払いはクレジットカードで、まず10ドルとかチャージしてそっから引いて行くスタイル。しかしなぁ。10ドルで80曲とか買えちゃうよ?? CDクォリティでも40曲だよ?? 池袋地下街の安売りCDもびっくりだよ?? 

どうですか、お客さん!!