あららら これは来るかも??

6月 18th, 2006 by tsuyoshi Leave a reply »

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/31/news063.html

「iTunesは確かに強力だが、使える端末やサービスが限られる。Windows Media Player(WMP)は、さまざまな端末で利用できる」――マイクロソフトは5月31日、WMP 11の日本語β版を公開するとともに、東芝やNTTドコモ、日本ビクター、ナップスタージャパンなどと協業すると発表した。各社はそれぞれ、Windows Media Technology(WMT)を活用した商品やサービスを展開。一人勝ちを続ける“iPod+iTunes”を連合軍で追撃する。

iTunesは確かに、今までになかったコンセプトで道を拓いた。しかしそろそろ”コンセプト”ではなく”実利”が評価されることになるのかもしれない。

Appleが提示したコンセプトは、ユーザには諸手挙げて歓迎された。しかし音楽を提供する側には大きなフラストレーションもあった。CD 渡すとそのまま円コーディングがなされ、”MP3プレイヤーで鳴らすときに音質を調整したい”といった演奏者の要望はかなえられていないし、”既存のビジネスを損なうことなくデジタルに移行したい”というレコード産業の[強欲]さも満たされなかった。

今回のドコモによるWMP採用で、16-20歳程度のライトユーザがこうしたフラストレーションを解決したスキーム-それは決してユーザにとってベストではないかもしれないが - を受け入れるならば、Appleは過去のモノになっちゃうだろう。

どう展開するか非常に楽しみ、ですね。

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