「40歳を超えたエンジニアは何処へ行く」というITMediaの転職サービス担当さんによるBlogエントリ。
IT企業の求人欄を見ると、30代半ばまでの募集がほとんど。
キャリアチェンジをしようにも、40歳以上の未経験者を雇ってくれる職種が
そうそうあるとは思えません。
また、技術一筋で頑張ってきた人たちは、技術以外のことを知らない(知る
必要がない)可能性が、一般の職業の人より多いのでは。エンジニア以外の“スペシャリスト”職種も同じかもしれません。
元チャンピオンのボクサーが、引退後は小さな工場で部品を作っていたり。
元デザイナーのタクシー運転手にも、何回か遭遇したことがあります。
それはそれで充実した仕事をしているのかもしれませんが、残念ながら
彼らの往年の能力を生かした仕事をしているようには見えません。
ここでイメージされている「技術一筋で仕事してるヒト」は所詮手間仕事しか出来ないんじゃないかしら?? 手間仕事は若かったり、物価が安い国など労賃の安い人がやるのが自然なので、そうではないヒトは自然と別の種類の手間仕事に流れていくんだろう。 「自分で稼いでいるのが最低ライン。人に稼がせて一人前。金に稼がせると一流。」って言うフレーズが誰かの小説に有ったが、やはり”人に稼がせる”のは40歳=当たり前のように一人前であることが求められる年齢としては基本スキルじゃぁなかろうか。
でもなぁ、普通に考えて「38歳、未経験ですが頑張ります!! モットーは気合と根性です!!」とか言われたら困っちゃうよね。 20代-30代前半の、そういう”カロリー高い連中”をいなして、チームのゴールを達成してくれる人じゃないと。 年齢のいってる人が一緒になってカロリー上げてたら若い連中は止まらなくなっちゃうでしょ。
トラックバック、ありがとうございました。
手間仕事=代わりがきく仕事。となると、確かに分が悪いですねぇ。
カロリー高い若者をいなす「大人力」を、来たるべき人生の午後に向かって
ワタシも身につけねば、と手間仕事にまみれながら思いました。
がんばろっと。
生きざま番長様
手間仕事にまみれているのは私もおなじで。。。。
なんかいい仕事ないすかね?