Googleの音楽ネタはハズシテル

8月 17th, 2006 by tsuyoshi Leave a reply »

GoogleさんもMixiミュージックもどきへ参入されたとのこと。 だからさぁ、それは俺のネタだってのに。 それはさておき、最近続々と出てくるこの手の「演奏履歴共有ネタ」だが、根本的に外している気がする。 だってさぁ、PCよりもiPODで音聞いてるほうが圧倒的に時間長いでしょ?? 普通のヒトはさ?? どうしてここんとこを無視するかなぁ。 開発やってる君たちみたいなGeekは違うかも知らんけど、普通のヒトはPCで聞いてる時間よりもいiPODの方が圧倒的にタイムシェア獲ってる筈なんだって!!

iPOD接続 → 演奏履歴取得・アップロード → レコメンド&広告配信 もしくはポッドキャスト合成 → iPODで見たり聴いたりする。

が、正しい流れでしょうに!! どーしてそう、簡単なことしかやりたがらないかなぁ。 ここの部分は、リアルタイムは正解じゃないんだよ。 この場合にはタイムシフトなんだって。 そうやって、ネットの影響力をディスプレイがないところにも拡大するのが、Fixed Mobile Convergence の時代の考え方でしょうに!! たのむよ。 先にやっちゃうんだったら、負けたって思わせてくれ、みんな。

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2 comments

  1. brotha より:

    最近家のMacをやっとOSXにしたのでmixiミュージックやらlast.fmやらをやってみてるのですが、根本的に何かが足りないような気がします。履歴を共有するだけではどうも。やはりそこからすぐに実際の音にたどり着かないことには。その辺ハードル高いのは十分承知の上敢えて。mixiなんかは明確にその方向性の可能性を追求したいということを発言してはいますが。

    この手のサービスは提供する企業側としてはいろいろな利用価値があるんでしょうが、まずは消費者側が爆発的に面白がってくれる何かがないとそんなに定着するものじゃないような気がしてなりません。一音楽好きとして。

    ちなみにlast.fmなんかはiPodでの演奏履歴をPC経由でアップロードする仕組みを提供しているみたいですね。オプションソフトウェアで。

    でもそれよりiPodがWiFi対応して.mac(オンラインストレージ)とiTMSが連携するようになれば展開が大きく変わりそうです。iTMSで購入した楽曲は自分の.macのオンラインストレージに格納されて、次世代のiPodはもはや大容量ディスクはいらなくて自分のストレージに格納してある楽曲をWiFi経由ストリーミングで聞くためバッファ用のある程度の記憶領域があればOK。iPodは簡易的なストリーミングサーバ機能を持って近くの人のiPodに曲の配信もできる。プレイリストはiTMSに送られ、iTMSからおすすめ楽曲や広告がストリーミングで配信される。一応Appleにはこれを実現するための道具は結構揃っているんですよね。無線の通信環境の充実とかこっちはこっちでさらに高いハードルですが。

    MSのZuneはWiFi対応するとは言ってますがこれはいつになるかわかったもんじゃないのでやはりAppleに期待してしまいます。

  2. tsuyoshi.hirose より:

    >mixiなんかは明確にその方向性の可能性を追求したいということを発言してはいますが。

    うん。ものすごく素直に「やって見てよ」って感じです。

    基本的に儲からない音楽業界の、さらに底辺にいる実演家や作曲家、アレンジャーなどの生活を守るためにこてこてに硬直しているものを、ネットの「黒船」感が打ち破れるものならば、それはそれですごいと思うし。

    Wifiネタは - 時間の問題、でしょう。 ロケフリなんてのもできているわけだし。
    多分、PSPでちょっとツール書けば今でも可能かな??

    音楽好きに満たない「音楽聴いてる自分が好き」層のニーズと、音楽業界の低賃金ぶりのバランスをとろうとすると、音源そのものに触れるにしてもポッドキャストのような「現代のラジオ」によるロングテールな感じでの新曲浸透かなぁ、と。

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