イラン系アメリカ人の友人がサンフランシスコに帰った。
以前勤めていた携帯電話会社で知り合ったのだが、仕事の出来る付き合っていて気持ちのいい奴だった。 彼は私よりも年下だったが教えられることも多く、一緒にやった仕事はいまでも自慢できるものだ - 反論のある方もいらっしゃるだろうが。 彼とやった仕事を通して私は自分自身のスキルが国内だけではなく少なくともアメリカでは通用するタイプのものであることを学んだし、多言語環境の中でどのようにコミュニケーションやワークプロセスを機能させるかも学んだ。 一緒にやった仕事の一つであるサービス開発プログラムマネジメントでは国際化とグローバリゼーションがまったく異なることを実感させてもらった。 国際化はローカルが尊重されるが、グローバリゼーションはローカルを駆逐することを前提としていることが、このとき実感としてわかった。
彼の仕事がヒマになっていたここ数ヶ月はよく一緒に遊んだ。 私のライブにも来てくれ、バンドメンバーとも一緒に打ち上げをしたりした。
ちくしょう、また友達が居なくなっちゃったぜ。