Archive for 2006年12月

お習字の時間 – 筆記用具フェチ

12月 31st, 2006

ご存知の皆さんも多いが、私は悪筆である。 手書きの書類などは読めたものではない。 そんな私が先日購入したMoleskinの手帳と「子供向け万年筆」のペリカーノJuniorを使っているうちに、手書きが楽しくなってきた。

で「クリスマスと誕生日と、今年一年ご苦労様でした」ということで奥さんに万年筆を買ってもらいました。 ペリカン M400 Mニブ 緑縞!!

事前調査では「万年筆の王道」らしいモンブラン#149 、#146とか、「1966年にバウハウスデザインから生まれ、2000年までモデルチェンジしないことを前提にした」LAMY 2000とか、「万年筆通が最後に行き着く」ペリカン M800 とか「イタリアン・セクシー」なアウロラ オプティマ・クラッシックとかを候補に上げていた。 が、やはり相性のよしあしが「指を動かして文字を書く快楽」に大きく響くことがわかってきた。

あきれ返る奥さんを尻目に、朝10時から丸の内丸善4F万年筆売り場に到着。 店員嬢の「お出ししましょうか?」との親切なお声掛けに「いやいや、まず眺めてから」とお返しさせていただき、候補を一通り眺め倒す。所要時間40分ほど。

まず、見た目でLAMYとアウロラが脱落。 バウハウスデザインは今の私には逆にモダンすぎるように思われたし、木目調であると聞いていた軸部分がどうにもプラスティックくさい。このペンではMoleskinとのマッチングがよろしくなかろう。 逆に、アウロラはセクシーすぎて仕事の場に似合わない。 いい仕立てのシャツを要求するペンだ。 そんなに四六時中かっこつけてないので、こちらもパス。

ここまで眺め倒している段階で、だんだんと僕にとっての万年筆の存在意義みたいなものがわかってくる。書く喜びと、眺める歓びと、所有する悦びが混ざっているのだなあ、と。

で、店員嬢に残りの候補を出していただく。
勢い込んでモンブランをチェック。重い。ペンに振り回される感じがする。 これを店員嬢に伝えると、ペリカン M600 を出してくれる。 これが非常に、いい感じ。 M800も試し書きをさせてもらったが、少しペン先が柔らか過ぎるようだ。とここまでチェックしたところで銀座へ移動。

今度は伊東屋の中二階でこれまた眺め倒す。 パーカーのデュオフォールドとかパイロットなどを眺め、丸善では確認しなかったインク色なども勉強する。 そろそろ奥さんと合流だ、ということで三越に移動して地下3階の小ぢんまりした万年筆売り場を念のためにチェック。 ペリカン、モンブランがやはり2大定番であることを確認。

奥さんと合流し、食事と奥さんの用事を済ませた後、丸善へ。 この時点ではM600の中字をねだるつもりでいたのだが、再度試し書きを重ねているうちに、M400の方が書き味のバランスがいい - M600よりもほんの少しペン先が”堅い”ために、万年筆初心者の私が「サラサラ」と書くことが出来ず、筆圧をかけても文字が破綻しない - ことに気がつく。 Moleskinの手帳と並べて青縞と緑縞のどちらが映えるか、ペン先はFか、EFか、Mか… と言う具合に一つづつ詰めていき、最終的にM400 Mニブ 緑縞/Shaeffer 黒インクで決定!!

家に帰って早速色々書いて見たわけだが 、楽しいのなんの。 いい道具は、やはり人を幸せにする。

ありがとね、奥さん。 大事に使うからね。

やり出すと止まらない

12月 29th, 2006

僕はとても粘着質な性格をしているらしい。 奥さんよりも2日ほど早くオフに入ったので我が家の大掃除をしていたのだが、なんでもないことに実に時間がかかる。 重箱の隅を楊枝でつつくような遣り方をしているからだ、と思う。

以下、記録。

1日目:

- 書斎の片付け: 2時間 < 書類整理、工具や楽器、CDや本などの並べ直しなど>
- 風呂場/洗面所磨き: 4時間 < 漂白剤、雑巾、洗剤、酢であちこちを磨きまくる。途中1時間の"漂白タイム"含む>
- 電子レンジ/オーブントースター磨き: 1時間 < ボウルに水を張り、電子レンジで沸騰させる。水蒸気が電子レンジ内に満ちたところでしばらく放置し、あとは雑巾でこすりまくる。オーブントースターはえいやっと水洗い。>

2日目:

- フローリングのワックス掛け: 2時間 < アレルギー対策効果あり、とか言うワックスを塗りたくる。乾ききらないところをうかつに歩いて足跡が残ったので若干やり直しを含む。>
- 和室の雑巾掛け/白木の漂白: 2時間 < 西友で見つけた、"2つの液体を混ぜて、白木を漂白する"というブツを試験使用。結構いける。>
- ダイニングテーブルのワックス掛け: 30分 < 我が家のダイニングテーブルはオイルフィニッシュ...僕の楽器と同じだ!! というわけで、楽器用ワックスを掛けてみた。>
- サッシフレーム磨き: 1時間 < 結構ね、汚れてるんですよ。 中性洗剤と、スチームマシンでやっつける。>

特に風呂場の水垢が取れないのには閉口したが、どうやらクエン酸と重曹でどうにかなるらしい。ビバ化学反応。

奥さんのいないときにこっそり試してみよう。

良いことと、悲しいこと

12月 25th, 2006

友人同士が結婚し、土曜にお披露目パーティーに伺った。 これまでも口癖のように言っているのだが、女性は結婚式のときと出産したときが非常に綺麗である。 今回も然り。 ダンナも普段のそっけなさがうそのように嫁をいたわり、サポートしていて気持ちの良いパーティーであった。

気持ちよすぎてあちこちうろうろしつつ野次を飛ばしていたのだが、新郎新婦にはご容赦されたい。

とまぁいい気分で週末を終えたところで、JBが死んだとのニュース。
こいつだけは絶対に死なないと思ってたのだけれど。 冥福を祈る。 オレも70の誕生日にメイドに豹柄の服着せて訴えられるようになるよ :) Getup!!

メディアと言うこと

12月 7th, 2006

ブログやYou TubeでCGMという言葉が出来上がっている。

が、人をひきつけられる語り部はやはりそれほどいるもんじゃない。プロとして特定の事象について語ることはそこそこ出来たとしても、定期的かつ継続的に人を楽しませ続けられるのは、そのように訓練されたプロが、やはり上手い。

ということでCGMは偶発的な特上ネタ以外は、当該本人の周りのごく限られた人間たちで消費されることになる。これが、Mixiの「毎日年賀状化」だ。でもこれは実は、強い。ゲゼルシャフト/ゲマインシャフトの中だから、スティッキーな人間関係が継続され、回帰率がものすごく高いメディアが出来上がる。が、これは[メディア]じゃない。

メディアは情報伝達効率が良くなきゃいけない。そうでないと広告商売として成り立たない。ということで、CGMメディアは広告以外にマネタイズの手段を持たなきゃいけなくなるのだ。

じゃぁ、じゃぁ、じゃぁ… 音楽をてこの支点とした、CGMとMASSのいいところを組み合わせたユーザにとって気持ちいいメディアは、なんだ?

6ヶ月考え続けて、未だにわからん。案外最初のアイデアかもしれない。

12月 7th, 2006

自分にね
弛まず、倦まず、前に進もう。

諦めたらすべて失う。

前へ、前へ。

今頃、花粉症

12月 6th, 2006

花粉症と言うよりも植物アレルギーとでも言ったほうがいいんだろうな。

体が、だるい。 目がかすんで鼻水が出る。 春先ほどひどくはないものの、明らかにアレルギーだ。 仕事が(相変わらず)暇だからいいようなものの、テンパってたら苛ついてたまらんだろうな。 このタイミングでこういう症状が出るってのはやっぱり、温暖化なのだろう。 本来なら、9月ぐらいに出る症状なのだ。

アラスカにでも、行こうかな。 花粉ないらしいし。

徹夜は体に悪い

12月 3rd, 2006

参加しているゴスペルサークルのAnnual「発表会」が昨日ありました。

それ自体の出来はさておき。

毎年恒例で、ライブの後は大盛り上がり飲み会&徹夜カラオケと相場が決まっているんです。 夜10時ぐらいから延々朝まで歌うわけです。 で、ゴスペルグループなもんなだから大体ほとんどの曲に全員参加のコーラスがつく。 適宜水分とカロリーを補給し、短い仮眠を繰り返しながら朝まで走り続けるハードなイベントなのです。

これを今年は朝5時で切り上げさせてもらいました。 よる年波ってことですね。

バッソがディスカバリー?? ウルリッピはどうした??

12月 1st, 2006

イタリアンイケメン自転車野郎がディスカバリーへ移籍。 ほげほげ?? サヴォルデッリはどうなる?

CYCLINGTIME.com : CT News

ドーピング疑惑でレースを離れていたのでいろいろ議論はあるんだろうなぁ、と思う。 しかし!!! 僕はバッソが見たい。 僕は、強い自転車選手が見たい - ランディスの登りやサヴォルデッリの下りやマキュワンのスプリントとか。 バッソのステージレースでの超人ぶりを是非また、見たいのだ。 ランディス/バッソ/ウルリッヒがチマコッピで三つ巴とかさ、見たいでしょ? ホイクト、エバンスなども悪くはない。 が僕が見たいのは「健闘」ではなく「ぶっちぎり」なのだよ。 2005年のジロでプレッシャーからかお腹下しちゃった”若大将”っぷりもよかったしな。

っつーことでウルピッピ先生の早期契約を!! ぜひCSCに!! T-Mobile復帰でもいいけど!! 最近上り調子のゲロルシュタイナーさん!! どうすか!!