ブログやYou TubeでCGMという言葉が出来上がっている。
が、人をひきつけられる語り部はやはりそれほどいるもんじゃない。プロとして特定の事象について語ることはそこそこ出来たとしても、定期的かつ継続的に人を楽しませ続けられるのは、そのように訓練されたプロが、やはり上手い。
ということでCGMは偶発的な特上ネタ以外は、当該本人の周りのごく限られた人間たちで消費されることになる。これが、Mixiの「毎日年賀状化」だ。でもこれは実は、強い。ゲゼルシャフト/ゲマインシャフトの中だから、スティッキーな人間関係が継続され、回帰率がものすごく高いメディアが出来上がる。が、これは[メディア]じゃない。
メディアは情報伝達効率が良くなきゃいけない。そうでないと広告商売として成り立たない。ということで、CGMメディアは広告以外にマネタイズの手段を持たなきゃいけなくなるのだ。
じゃぁ、じゃぁ、じゃぁ… 音楽をてこの支点とした、CGMとMASSのいいところを組み合わせたユーザにとって気持ちいいメディアは、なんだ?
6ヶ月考え続けて、未だにわからん。案外最初のアイデアかもしれない。