いろいろなブログでも言及されているが、ペリカーノジュニアは非常にコストパフォーマンスの高い万年筆である。本体は1200円程度であるにもかかわらず、そのポップなデザイン性、太すぎず、細すぎないペン先、あらかじめ握りやすく成型され長時間書いていても疲れないラバーグリップなど魅力はさまざまだ。
しかし「ペリカーノジュニアにコンバータを…」というと文具店のヒトには大体止められる。曰く「そういう風には作られていない」「コンバータの穴の規格が違う」etc…
えぇい、うるせぇや。かまうもんか。趣味の世界で安全を求めてどうする。酔狂で冒険せずして何の人生か。
ということで、池袋東武の伊東屋でペリカン純正コンバータ685円を購入。安い冒険だ。
ペリカーノジュニアに純正コンバータを装着する。おお、ぴったりだ。
「化学変化で色をかえる古典的B/Bで、ペンは詰まるしフローは悪い」と悪名高い純正ブルーブラックをボトルから吸入。うひひひ。
書いて見る。
鮮やかなブルーのボディから青いインクが出てきて、しばらくすると青黒く定着する。書き味、フロー、インク漏れなどに全く問題はない。
が、若干カートリッジがぐらぐらしている印象があるのでノック式ボールペンのスプリングを引っぺがしてコンバータの後ろのスペースに入れてやる。
完璧。
うひひひ。楽しいなぁ。