日本に来たときからそうだったが、どうも今ひとつ詰めと云うか脇が甘い。
「みんな喜ぶし、何とかなりそうだからやっときゃ良いじゃん?」的楽観論で仕事してる気がする。そういうムードの中にはコンプライアンスは無いよな。
今回のバックデート問題はこの法務担当のヒトが「ついつい、甘い汁を吸いたくてやっちゃいました」と云うことなんだと思うが、これを諌めたり出来なかったあたりが、詰めが甘いなぁと思うのです。インフォーマルなネットワークとか”給湯室センサー”とか張っとけば、何かと便利だったのになぁと。もしそういうことでも拾い切れなかったのであれば、会社が同じ方向を向いて仕事していないってことじゃないかしら。ベクトルが揃っていれば、結構こういうのって拾えるもんなんだと思う。皆が右以降としているときに一人だけヒダリ行こうとしてる奴って目立つじゃない? そういうことなんだと思うな。