Archive for 2007年3月

そりゃねぇだろ、ウルリヒ

3月 4th, 2007

ヤン・ウルリッヒが現役引退を発表

ランス・アームストロングがチャンピョンで居るためにはヤン・ウルリヒが必要だった。ブルーのジャージを追い上げ、追い詰めていくピンクのジャージがイタリアで、フランスで、スペインで走り回っていた。チーム力の差や戦略の差によって輝かしい勝利の数では及ばなかったかもしれないが、TTなどで見せる地力の強さは「皇帝」の呼び名にふさわしいものだった。
2005年ツール・ド・フランスでランス、バッソ、ウルリヒが併走していた瞬間が思い出される。すべての競技者がチャンピョンになるわけには行かないが、あの瞬間の3人は私には神のように輝いて見えた。ヤンウルリヒとは私にとって、やはり自転車レースの代名詞のひとつである。これまでも、これからも。

と持ち上げておいてなんだが、何が好きだったって、あのピンクのかわいらしいジャージの上に載っていたいかつい顔だね。アンバランスで、ユーモラスで。ツァベルと並んだりなんかするとさらに面白かった。

これからだぜ、ウルリヒ。気合入れていこうな。

もうそんな時期じゃない

3月 1st, 2007

CNETでの”音楽業界幹部”がいかに頭悪いか、と云う記事。

プルが充分に存在する市場に対して供給が追いつかなければ、やはり海賊版やパチモンが増えるのは自然な流れである。つまり正規品の売り上げが落ちるほど海賊版がのさばっているとすれば、それはきちんとした供給がなされていないからだ。
音楽とは何か、と云うことについての見解が利用者と供給者の間で揃ったことは…1967年しかなかったのではなかろうか。
現在の市場状況の中で売り上げを最大化するにはどうするか、を考えればDRMの検討などは無駄でしかない、と私は思う。
それよりもよりきめの細かいA&Rを行うべきだ。マスではなく、ニッチでもないミドル市場の創生を考えるべきだと思う。

これから出勤なので殴り書きにて失礼。