ここ10年の間に8回、ツール・ド・フランスを制したチームが - 全盛期、V9時代の巨人に匹敵するチームがスポンサーを失い、新しいスポンサーを獲得できないのだ。
意外と言うしかなかろう。
このようになってしまうのは、やはりアメリカのチームであるのがネックなのだと思う。度重なるドーピング問題で自転車競技自体の媒体価値が下がっている影響もあるだろうけれど、それでもT-Mobileは2010年までのスポンサード継続を表明している。自国のチームがツールに勝ってもフラッシュニュースで終わってしまう国では、やはり新スポンサー獲得は厳しいのだろう。
また、ヨーロッパ人のアメリカに対する思いというのは複雑なものがあるように思われる。スターバックスもアメリカの企業でなければ、サミットの度に店舗壊されることもないだろうし。
でもなぁ。もったいないよなぁ。ディスカバリーになってからチームメンバーの国籍もバラエティ豊かで楽しかったのに。
FedexとかUPSとかクロネコヤマトとか佐川急便とかアスクルとかがスポンサードすりゃぁいいのにねぇ。「世界一速くお届けします」って言えるよ?