Mailman をバーチャル環境で使う

8月 20th, 2007 by tsuyoshi Leave a reply »

バンドの連絡用にMailmanを導入しました。
以前のエントリでも書いたようにうちの自宅サーバではバーチャルドメイン運用をしています。また、メールサーバとWEBサーバも切り離してあります。
Mailmanのマニュアルとかを見ると、WEBサーバとメールサーバでNFSでファイル共有をかけて云々とか書いてあるんですが、どうもメンドクサソウナ臭いが。Mailmanの動作をきちんと研究しないときちんと動かなさそうだなぁ、と。

また、同じようにバーチャルドメイン運用をしているときにMailmanへ処理を引き渡すには、「ローカル配送」にしてhashファイルのAliasを見るようにしなきゃいけないそうです。Mailman自身がPosifixadminと協調して動くか、あるいはMysqlをバックグラウンドに持つ仕組みがありゃぁいいんでしょうが、Mailmanはテキストファイル/hashファイルでメーリングリストを動作させるための各種Aliasを書くようになっています。ということで、どうやってバーチャル運用しているメールサーバとMailmanを協調させるかという問題もある、と。

しばらく考えましたが、スマートなやり方はどうもめんどくさい。

  1. MailmanをハックしてMySql対応にする → そんなスキルはないし、やる気もない
  2. ML専用のホスト/サブドメインを作る → アドレスが分散してめんどくさい。また、機材の余裕もない
  3. PostfixAdminでメンバー全員に配送するAliasを設定する。 → 返信のときにアドレス打ち直さなきゃいけない
    1. で、最終的には以下のようにしました。

      • webサーバにml.voodoomarketing.netと別名を付け、Mailmanをインストール
      • メールサーバ側にml@voodoomarketing.netの別名としてml@ml.voodoomarketing.netを設定

      つまり、ML専用のホストを用意するのがめんどくさいので、WEBサーバに仕事させる、と。アドレス自体はメールサーバでコントロールしたいので、PostfixAdminで転送設定を行うことで重複や管理の手間を省くようになってます。

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