Archive for 2007年9月

search.live.com とphx.gbl

9月 10th, 2007

昨日のログ解析をつらつら眺めていると、Search.live.comなるReferからのアクセスが40件ぐらいあった。
なんじゃらほいと、urlにアクセスしてみると、MSN Liveサーチである。

だが、これのアクセスのほとんどがphx.gblなるドメインだ。
変だなぁ、とおもってWHOISをかけてみると…MSさんのIPに行ってしまう。

つまりこれは検索エンジンから飛んできたんじゃなくて、クローラだって事ですねぇ。

じゃぁ、UAにクローラだって書けよ!! 僕の使っている解析ソフトはUAでクローラかどうかを見ている。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.2; .NET CLR 1.1.4322)

とか書かれても困るのだ。対応できないのだ。

「UAにクローラだって書くと、クローラ向きの動作をされるから…」とか思ってそうしたんだろうが、そりゃぁ浅知恵だ。
クローラかどうかを判別していたとしても、自分のサイトの情報をなるべく正確に世にだそうとしてまじめにSEOやっている大多数のサイトマネージャにしてみればこれは混乱/追加開発の種でしかない。つまり、大迷惑なのである。Referのパラメータにクローラかどうかが書いてあるから、とか言うんじゃねーぞ。
プロプライエタリな仕様であることに変わりは無いのだから。また、アクセス元のドメインがphx.gblなのも理解が出来ない。なぜ、ここからである必要があるのか? あるいは、このように逆引きさせる意味がどこにあるのか? 「MSからですよ」と名乗れば良いじゃないか。紛らわしい。

もし、これがMS社の仕業でないのなら…平身低頭であるが。

XOOPSテーマ ダウンロード 更新

9月 10th, 2007

このサイトのテーマの最新版をアップロードしておきました。
最新Xoopsテーマからダウンロードしてください。

記事のタイトルがなるべくhtmlタグに近い位置で表示されるようにしたり、パンくずナビが表示されるようにとか、いろいろと工夫をしてSEO的にもナイスなものになっていると思います。

ダウンロードしてご利用の際には、当サイトへのリンクをいただければとっても幸せです。

出勤最終週でセンチメンタル

9月 10th, 2007

いまの職場に出勤するのも今週が最後である。すこし、気持ちがざわつく。
やり残した事ばかりのような気がする。もっと、出来たんじゃないかと思う。
でもやっぱりそれはセンチメントなのだ、と改めて思う。だって実際に何が出来るかを考え始めると、ほとんど無いのだもの。音楽屋は、地合が悪過ぎる。それでも次はどうなるのだろうと考えてしまうのは、さすがの僕も歳をとって臆病になったか。

そういや、「生きたなぁ!! と思えるように生きろ」と親父に言われたな。
親父は55才で膵臓癌で死んだ。食事療法で付けていた毎食のノートは、「死にたくない」と書いてあるように思える。
自分の人生が「生きたなぁ!!」の部類とは思えなかったんだろう。それでも人は生きて、死んで行く。そして僕はいま「生きたなぁ!!」とは思えずにいる。誰かの掌で踊っているだけのような気がしている。

僕の人生は、どうだろう。どうなるだろう。

ブエルタ・ア・エスパーニャ - スペインは黄色い

9月 6th, 2007

今週からブエルタが開幕である。
ボーネンとベッティーニのチーム内エース争いとか、見るべきものはあるのだが今日は又別の話。

ジロ・デ・イタリアの新緑やツールの盛夏と比べて、秋口のスペインは少し印象が薄暗い。
これは季節や地域の差によるものだけではなくてどうやらテレビ画像の色によるものではないかと思われる。
ブエルタはツールなどに比べて画像が黄色いのだ。

今年からツールはハイビジョンになった。そういうくっきりはっきり画像を見せられた後に、おそらくは一世代前の技術と機材によるものと思われるアナログ感ばりばりの画像を見ているのは確かなんだけれど、それだけでもないような気がする。
スペインの人が調整している画像が、おそらく黄色を強調しているのではなかろうか。だって何時の画像でも全部夕方みたいなんだもの。

もしこれが本当にこの風景なのだとしたら、スペインは全土で黄色い「巨大パエリア」みたいな国だって事になる。
それにツールでバスクあたりを走ってたときはもっとあざやかな色彩だった。
やっぱりスペインのTV局が黄色く調整しているんではなかろうか。

そんな事を考えながらブエルタを見て寝不足なのである。

ちなみに僕は今年はツァベルを応援している。歳も近いしね。

REDHATでホスト名の変更

9月 6th, 2007

会社で使っているRedhat - 多分RHELの4とかだと思う - でホスト名を変更しようとして、出来ない。

/etc/hosts と/etc/sysconfig/networkを変更して、念のためにネットワークを再起動しても、変わらない。

[root@sv /]# hostname host.domain.com

とやってあげると、変わる。

rc.sysinitでは/etc/sysconfig/networkを読んでいるので、これをやったうえで/etc/sysconfig/networkを編集しとけ、ということなんでしょう。

コースの定理 調達コストに物思う

9月 6th, 2007

ここ数日「ウィキノミクス」という本を読んでいる。
Wikipediaのようにみんながよってたかって”価値”を作り出していくのが新しいじゃーん、トレンドじゃーん、という本である。

で、中にコースの定理というのが出てくる。
「完全競争化では完全競争の下では、私的コストと社会的コストとは等しくなる」というものだ。

ものすごく単純化すると、「自分で出来るんだったらやったほうが安いよね」という原理だ。

インターネットとかグローバリゼーションとかみんな同じ言語をしゃべる環境下では「自分」を「自分たち」に拡大するコストがものすごく低い。時間、距離、設備、コミュニケーションに要するコストがものすごく低いからだ。
結果、知的財産についての調達コストの総計はすごく低くなる。
が、同時に生み出す財の経済的価値も、低くなる。だって誰でも出来るんだもの。

従って知的財産を保有しているかどうかよりもこれを継続的に生み出せる「ネットワーク」や「設備」を保有しているかどうか、が企業の社会的価値を決めることになると、僕は最近思う。

本項、引き続き熟慮が必要だなぁ。

UbuntuでPPTP

9月 6th, 2007

必要があって、我が家のUbuntuでオフィスへPPTP接続しなきゃいけなくなった。

Ubuntu非公式初心者用ガイドさんのPPTPチュートリアルでは、残念ながら利用できなかった。
PPTPホストとのネゴシエート・ユーザ認証まではうまく行くのだけれど、どうやらルーティングなどのネットワークトポロジのあたりを自分で設定しなきゃいけないようだ。

めんどくさい。

で、何か別の方法はないものかと探していたら、ありました。

apt-get install network-manager-pptp
sudo /etc/dbus-1/event.d/25NetworkManager restart
sudo /etc/dbus-1/event.d/26NetworkManagerDispatcher restart

以上で、ネットワークの接続状態を示すアイコン(なんていうんだろね、あれ)をクリックすると出てくるメニューに「VPNなんちゃら」ってのが出てくるので、PPTPホストのIPとか認証方式とか指定してやる。
再度アイコンをクリックして表示されるメニューから接続するとid/passを聞いてくるので入力。
で、無事つながってRASクライアントとして動き始める。
もちろん、トポロジの指定なんか要らない。

ちょい開け

9月 5th, 2007

うちの奥さんは、どうもだらしないところがある。

洗面台、キッチン、サイドボードの引き出し。
大体、1cmぐらいづつ開いている。

これらを閉めてまわるのは、まぁ良い。
少し困るのは、トイレの照明だ。

おやすみなさいを言い、布団にもぐって気持ちよくなってきたあたりで奥さんが僕を呼ぶ。

「ねぇ、トイレの電気がついてるの」

いや、つけたのは君だ。
そして、消さなかったのも君だ。
なぜ、自然についたかのように僕を呼ぶのだ。消してくれば良いではないか。

「あのね、トイレの電気がついてるの」

くそぉ。わかったよ。消してくれば良いんだろう。

かくして寝入りばなの気持ちいいところから僕は呼び戻され、電気を消すのだ。

これが2日ほど続くと、奥さんは僕をいじめているのではないかとさえ思ってしまうのだが、彼女にはなんの悪気もないらしい。
さすが、僕の奥さんである。