先日来考えつづけている、コースの定理がある。
コモディティになっていく知的財産やテクノロジーパワーをどうやって差別化していくかを考えるときにSaasは当然、選択肢に入ってくる。テクノロジーを利用することそのものが差別化であった時代は既に終了しているので、差別化の手法そのものが富の源泉になる。
僕の専門領域はソフトウェアやテクノロジーなのだが、こうしたものというのは根本的にコピーされやすい。コースの定理で言うなら調達コストはゼロに向かって急速に落ちていく。オープンソースはこの動きを加速しているだけで、本質は変わらない。
ならば、だ。
テクノロジーそのものを販売するのは既に愚作なのだ。
テクノロジーそのものは無料で提供し、そこに集まるヒトたちから価値を ー例えば、媒体価値をー落としてもらうのが合理的というものだ。ライセンスとかあるけど…多分、それほど問題になりそうな気がしない。
というわけで、Saasで行ってみよー!!