「そうだ、京都いこう」のコピーで有名な「My Favorite Things」を初めて真面目に聴いた。
こりゃぁ、たまんねぇぞ。むちゃくちゃにセクシーだ。目の前でこんなサックス吹かれたら押し倒しちゃうかもしれない。
2曲目に入っている「Everytime We Say Goodbye」がまた、堪んないぜ。「サヨナラを言う毎に」っていうセンチメンタルなタイトルを裏切らないロマンチックなメロディーにこれまたセクシーなコルトレーンのサックスが、歌いまくる。
遊び人の使い古したセクシーさではなく、はつらつとした青年がまっすぐに何かを思いつめる時に溢れ出す生命力や意志の力が醸し出す色気と言えば良いだろうか。
3曲め、4曲目は既に蛇足だ。このアルバムは最初の2曲で必要にして充分。
ご馳走さまでした。