チームが出したプレスリリースによれば、なんとアスタナがジロ・デ・イタリアに出るそうだ。
散々ドーピングがどうのと因縁つけた挙句の果てに準備期間1週間で召集して、しかも代わりにすでに出場が決まっていたコンチネンタルプロチームを落とすとは、なんだかなぁRCS(レース主催者ね)は一体…という大人の感想とは裏腹に、リープハイマー、クレーデン、昨年のツール覇者コンタドールといった魅力的なライダーを名将ブリュイネルが率いて、ディルーカだのサヴォルデッリだのベッティーニだのクネゴだのペタッキだのといった強力イタリア人に割って入ろうとするさまは自転車小僧のワクワク感を盛り上がらせる。
諸手を上げて喜べるわけではないけれど、せめて良いレースを見せてほしい。