前夜にお腹を壊してひと騒動あったけれども、翌朝にはすっかり元気…だった気がする。
まずは午前中をプールで過ごし、
お昼はカラベルホテルの裏に建っているシェラトンでアフタヌーンティーにする。
この後、奥さんをヘアエステに放り込みホーチミンを一人でうろつく。
ぐるぐると歩き回っていても、バンコクのようなその場所のエネルギーに圧倒される感覚はない。バイクタクシーの運ちゃんが呼びかけてくるが、極めて礼儀正しい。こちらが「No」と言えばそれきり誘ってこない。
ただしベインタイン市場だけは別だ。
観光客も多いが、それ以上に、言葉通りの意味で市場である。商品が所狭しと並べられ、売り子が熱心に客を呼び込み、そこかしこで交渉をしている。ならんでいる商品も市場へ来る道すがらの露店においてある、判で押したような「チェ・ゲバラTシャツ」とか「TinTinベトナムを歩くTシャツ」ではなくコーヒー、豆、香辛料といったものから肉、魚、野菜、置物、時計となんでもござれだ。今回ホーチミンでもっともエネルギーを感じた場所である。
ただし肉や魚を冷蔵せずに売っている姿は心臓の悪い方にはすこし毒かもしれない。
ヘアエステのすんだ奥さんをピックアップし、ホテルへ戻り夕食はディナーブッフェで済ませた。
走ってヤクルト
8日目は帰国するだけである。
ホテルからタクシーに乗り込み、空港へ向かう。
来るときには気がつかなかったが、プロパガンダ看板が結構残っている。
そんな看板もありつつ、飯1回で三万ドンの国でガソリンが1リットル14800ドンである。
そりゃぁカブ以外には乗る気にならないわけだ。
「なぜか」としたのは、この寄付が何のためなのかどこにも説明が無いからだ!!
帰りも台北経由だが、今度は時間の便がとても好い。台北までの機内で昼食をとり、成田までの機内で夕食がちょうどいい時間に出てくる。ただしホーチミン出発が20分ほど遅れてしまったので、楽しみにとっておいた台北でのヌードルバーはトランジットタイムがたらず、あきらめることになった。
が、奥さんがどうしても「ヤクルトが飲みたい!!」とおっしゃる。タイとベトナムで魚醤の匂いにやられてしまった奥さんとしては乳酸菌で胃腸を整えたかったらしい。
というわけでボーディングタイムだというのにラウンジに駆け込み、奥さんはヤクルト、僕は牛乳を一気飲みした。

ラウンジに入って2分ぐらいで出てくる客というのも珍しかっただろう。
お腹一杯
我が家のバケーションは「海と太陽」が基本であったものを今回は都会に繰り出してみた。
結論からすると…単純にできている我が夫婦にはすこし、ハードルが高かったようでお腹一杯感がつよいですねぇ〜。
人間や都市の刺激が強くて、受け止め切れなかったのがすこし、残念です。
現地のガイドさんを頼むとかすれば、もっと素直に受け入れあえたのかもしれません。












ベトナムとタイを比べればベトナムの方が幾分素朴なのは確かですが、途上国特有の「ソツの有りまくり」状態なのは同じです。何といっても信号ないし。子供が酒が飲めるぐらいの年になってから連れていった方が安全でしょう。
>搭乗始まってから入るのも名前呼ばれるまで居るのもよくある
以前、オランダの空港で300メートルほど前方から「Mr.Hirose? RUNNNN!!!!!」と急かされたうえ、機内に足を踏み入れた途端に背後でドア閉められて飛行機が動き出し、以降13時間スチュワーデスさんから「使えない奴」目線を浴び続けた経験がトラウマになっておりまして…そんな強気なマネはでけません。
うふふ。バカンスですねぇ。
しばらく行けそうにないんで、VMレポートで行った気にさせて頂きました。
タイもベトナムも行きたかったのに縁がなく。どちらもキャンセル経験アリですが、やはりベトナムは上品というか素朴でよさげですね。
バリのクタビーチとか中国本土の押しの強さが面倒になりつつある今の私でも大丈夫そうです。
…ちなみにラウンジは国内外問わず、搭乗始まってから入るのも名前呼ばれるまで居るのもよくあることですが何か(笑)